【開講時期】6学期 【単位数】2−0−0
【担当教官】 荊木裕非常勤講師
林達雄非常勤講師
倉又孝非常勤講師
【連絡教官】 樋口洋一郎教授 (緑が丘3号館5-502B、内線2651)
【講義のねらい】
社会における弱者に注目し、その社会と人間についての基本的問題の
所在を明らかにし、種々の解決策などについて考察する。本講義においては、
開発途上国への非政府組織による経済的社会的援助の問題、難民への
援助の問題、地方自治体・民間の国際協力としての先進国及び開発
途上国の弱者への援助及び協力の問題、先進国、特に日本における
老人医療の問題に焦点を当てる。
【講義計画】
1 開発途上国に対する経済援助(林講師)
2 同上
3 難民に対する援助(林講師)
4 同上
5 先進国・途上国の「弱者」問題への社会工学的アプローチ(倉又講師)
6 同上
7 同上
8 同上
9 日本における老人医療問題(荊木講師)
10 同上
11 同上
12 同上
【成績評価】
各講師が提出する課題のうち2課題を選択しレポートを作成提出すること。
講義への出席を重視する。
【テキスト等】
各講師より指定される。
【参考書】
小浜逸郎「「弱者」とは誰か」PHP新書
中村雄二郎・金子郁容「弱さ」岩波書店
【担当教官から】
経済発展が効率性を重んじ、公平性に対する考慮が軽んじられ、
先進国・開発途上国に関わらず、「弱者」に対する考慮が特に重要になって
いる。種々の開発計画を将来手がけていくであろう社会工学の学生諸君は、
「弱者」に対してどのような考慮が必要なのか、真剣に学んでほしい。
【オフィスアワー:連絡教官】
月曜日 15:00〜17:00
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