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坂野研究室
公共計画のプロセス、公共意思決定プロセス、計画組織の決定理論。システム科学及び組織科学の理論をベースに計画プロセスの実態の解明と理論の構築を中心課題として行っている。
情報通信技術の都市に及ぼす影響。特に産業組織への影響を通じて都市形態に与える影響。 言語が持つ社会的な秩序形成の働き。特に認知意味論的な視点からの意味共有と合意の関連。 ソフトな施策(たとえば福祉サービス)の供給体制とプログラム評価の方法 形而上的また哲学的関心として、秩序の形式とシステム統合の原理。
学生時代、アシスタントとして参加したバグダッドでの2ヶ月の経験がリアルプロジェクトの原体験。 川崎市で行ったキャンパス都市構想。助手時代に参加。政治的な理由から頓挫してはいるが、現在でもモデルとしての有効性は失っていないエキサイティングなプロジェクト。 最近は福祉関連のプロジェクト評価に、専門委員として参加する機会が多い。また、介護技能の人口知能化をきょうどうプロジェクトとして行っている。
1957年生まれ。東京都出身。 東京工業大学社会工学科卒、同大学院システム科学専攻修了。大学院在学中に、ペンシルバニア大学ウォートンスクールに留学。1987年より2年間社会工学科で助手を、その後日本社会事業大学で講師、助教授を務め、1996年4月より現職。日本社会事業大学在任中には、1年間フルブライト若手研究員として、マンハッタンで研究生活を送る。
ケネス.E.ボールディング著、清水幾太郎訳「20世紀の意味」岩波新書1967 アーサー.ケストラー著、日高俊幸・長野敬訳「機械の中の幽霊」ペリカン社1969 ジェーン.ジェイコブス著、中村達也・谷口文子訳「都市の経済学」TBSブリタニカ1986 フリーマン.ダイソン著、鎮目恭夫訳「多様化世界」みすず書房1990